症状別案内
インフルエンザ予防注射
その他の予防注射
注意事項
ワクチンには生ワクチンと不活化ワクチンがあります。
生ワクチン
- 麻疹・風疹混合ワクチン
- 風疹ワクチン
- 麻疹ワクチン
- 水痘ワクチン
- おたふくかぜワクチン
不活化ワクチン
- 肺炎球菌ワクチン
- 破傷風ワクチン
- A型肝炎ワクチン
- B型肝炎ワクチン
- インフルエンザワクチン
- 子宮頸がんワクチン
接種に際しての注意点
生ワクチン・不活化ワクチンに共通の注意点- ワクチン接種しても抗体価がつかないこともあります。
- 妊娠中は接種できません。
- 発熱時は接種できません。
- 生ワクチン接種後は、2ヶ月間の避妊が必要です。
- 生ワクチン接種後、他のワクチンを受ける場合は、中27日以上空けて下さい。
(例えば1日にワクチン接種した場合、29日に次の接種が可能)
- 不活化ワクチン接種後、他のワクチンを受ける場合は、中6日以上空けて下さい。
(例えば1日にワクチン接種した場合、8日に次の接種が可能)