医師・スタッフ
ほしの内科クリニック

医師・スタッフ

院長プロフィール

星野和彦
院長

星野 和彦
Hoshino Kazuhiko

日本内科学会認定医/日本糖尿病学会専門医/日本糖尿病協会療養指導医
藤沢市内科医会幹事/神奈川県糖尿病対策推進委員

経歴

横浜市泉区出身
[平成5年]国立弘前大学医学部卒業
[平成5年]横浜市立大学病院臨床研修医として内科全般・救急科・眼科・皮膚科等を担当
[平成7年]横浜市立大学第三内科(現 内分泌糖尿病内科)入局
[平成9年]朝日生命糖尿病研究所にて国内最先端の糖尿病医療を学ぶ
[平成13年]横浜市立大学第三内科 助手
[平成15年]藤沢市民病院内科(糖尿病・甲状腺・代謝疾患担当)医長
[平成17年]藤沢市民病院内科主幹
[平成19年]ほしの内科クリニック開院  現在に至る

メディア出演・講演 等

『リビング湘南』に取材記事が掲載[2010年]
よみうりTV、中京TV系列『愛の修羅バラ』に出演[2010年]
TBSテレビ『ざっくりマンデー!!』に出演[2009年]
TBSテレビ『ネプクリニック 180°変わる医学常識』に出演[2009年]
テレビ東京『レディス4』糖尿病特集に出演[2007年]

ごあいさつ

これまで長い間、大学病院や地域の基幹病院で医療に携わっているうちに「病気になった人でも、そうではない人と同様に幸せな人生を送れるように手助けをしたい」との思いが次第に強くなってきました。そのために、私はいつも以下の点を心掛けております。

1. 病気のことを十分に理解出来るように分かりやすく説明する
2. 治療方針を明確に示して今後の見通しが分かるようにする
3. 患者さんの良き理解者となって精神的にも支えて差し上げる
4. 治療に前向きに取り組む事が患者さんにとって
  良い結果をもたらす事を分かって頂けるように努力する
5. 自分の力の及ばない事があれば正直に申し上げ、信頼の置ける専門の医師を紹介する

これらの事は、当たり前のようでいてつい忘れてしまいがちです。
私は常にこれらを自分の頭に刻み込んで、毎日を全力投球で患者さんと向き合います。
当院には糖尿病・高血圧症・高コレステロール血症・甲状腺疾患の方が多数通われております。
90代でインスリン注射をしながら元気に生活されている方がいらっしゃいます。
10代でバセドウ病を発症し、その後50年間何一つ病気にかかっていない方がいらっしゃいます。
皆様の人生が少しでも充実したものとなるようにお手伝いが出来るよう、職員一同頑張ります!

メッセージ映像

医師プロフィール

髙橋まゆみ
医師(非常勤)

髙橋まゆみ
Takahashi Mayumi

ごあいさつ

はじめまして。星野院長は、私が所属する横浜市立大学大学院大学分子内分泌・糖尿病内科学教室の先輩であり、平成16年藤沢市民病院専門内科に赴任した際の指導医でした。
院長のひとりひとりの患者さんの気持ちを大切にしながら真摯に向き合う姿勢を尊敬しながら、私もこれまで大学病院や済生会横浜市南部病院などの基幹病院で、様々な経験を積んでまいりました。
基幹病院で勤務医を続けているうちに、「もっと患者さんの身近でゆとりのある診療をしたい。」と思うようになり、院長からお声かけいただき、微力ではありますが非常勤で勤めています。
病気のために悩みや不安を抱え来院された患者さんが、診察後に少しでもほっとした気持ちで診察を終えられますよう、限られた時間の中でしっかりお話を聞かせていただき、最適な治療をお勧めしたいと考えています。
日進月歩で医療も進化する中、これからも精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

※髙橋まゆみ医師の診察日は、毎週水曜日午前と第2・第4土曜日です。

スタッフ

患者様がホッとできる存在でありたい

看護師スタッフ

当院の理念である「患者様の幸福を考えた医療の実践」を目指し、より良い療養生活を送れるよう患者様に寄り添い、どうすれば良いかを一緒に考えることをこころがけています。
糖尿病など継続的に通院することが重要な疾患が専門ですので、通院が少しでも楽しいものとなるよう、患者様にとって”ホッとできる場所””信頼できる場所”となることを全員で目指しています。

受付スタッフ

来院されて最初に患者様に接するのはわたしたち受付スタッフです。継続的な通院が必要な患者様が多いので、笑顔で明るくご挨拶をすることで患者様に安心感をもっていただければと思っています。
初めての方やお電話でのお問合せの方にも、ご不安な気持ちや緊張を少しでも軽くできればと丁寧な対応を心がけています。