藤沢市の内科、糖尿病・甲状腺専門外来ほしの内科クリニック

院長の想い
ほしの内科クリニック

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インフルエンザ対策について (2)

2018年1月22日 月曜日 / カテゴリ:インフルエンザ

ほしの内科クリニック 院長の星野です。
今日は雪予報で寒い1日となりました。みなさん、お足元にはくれぐれもお気を付けください。 さて、前回に続き、インフルエンザに関するQ&A 2回目です。

<インフルエンザ Q&A>
【Q5】インフルエンザの治療はどのように行われるのですか?
【A5】
 症状や検査結果などからインフルエンザと診断された場合、インフルエンザの治療薬を処方します。 内服薬(5日間)、注射薬(1日間)、粉末状の吸入薬2種類(5日間又は1回のみ)があり、発症後48時間以内に薬を始めることが重要です。
これにより、解熱時間の短縮に効果が期待されます。
どの薬にするかは主治医とよく相談して下さい。

【Q6】インフルエンザを予防する
ためにはどうすればよいですか?
【A6】
 インフルエンザの予防にはワクチンが有効です。 ワクチンを接種する事で インフルエンザへの感染、 特に重症化を防ぐことが出来ます。 インフルエンザにかかった人が 咳やくしゃみをすると ウィルスが細かい霧状となって 飛び散ります。 それを周りの人が吸い込むと、 のどや鼻に直接ウィルスがついて 感染を起こします。
ワクチンだけではなく、 毎日の暮らしの中で出来る事、 「手洗い」「うがい」「加湿」 「マスク」による予防を心掛けることが大切です。

【Q7】インフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザにかかるのはなぜですか?
【A7】
 インフルエンザワクチンは その年に流行するであろうと 予想された成分が入っています。 実際に流行した インフルエンザウィルスの種類と ワクチンに含まれているウィルスの 種類が一致すれば ワクチンの効果は期待できます。
しかし、インフルエンザウィルスは 突然変異を起こしやすく、 流行と完全に一致するワクチンを 製造することは難しく、 また、ワクチン接種の効果も
個人差があります。 現在のインフルエンザワクチンでは 発症を完全に防ぐことはできません。

【Q8】インフルエンザにかかったら学校や職場にはいつ行けますか?
【A8】
インフルエンザは 学校や職場において 流行を広げる可能性の高い感染症 の一つであり、 特に予防が必要とされる病気です。
熱が出た日の翌日から5日間 (熱が出た日から数え6日間)は休み、 さらに長引くようなら熱が下がってから 2日間を経過するまでは 学校や職場を休まなくてはなりません。
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いかがでしたでしょうか?
当院でもインフルエンザの検査は可能です。
特に冬場は日常的に「手洗い」 「うがい」「加湿」「マスク」 による予防をしっかり行い、 万一、38~39度程度の突然の発熱、 頭痛や悪寒、全身のだるさ、 筋肉痛や関節痛、のどの痛みなどの症状が出た場合には、 水分をしっかり取りつつ、 医療機関を受診されることを おすすめします。

ご不安なことがあれば、 お気軽に当院までご連絡ください。

ほしの内科クリニック
院長 星野和彦

〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢2-1-18 山本ビル 1F
TEL:0466-29-0320/FAX:0466-29-0340
休診日:木・土午後・日・祝祭